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保険と自費の入れ歯の違い
保険適用の入れ歯
メリット
安価
比較的早くでき上がる
修理が簡単にできる
デメリット
素材がレジンに限られる
壊れやすい
見た目に入れ歯とわかりやすい
お口に慣れるまで違和感がある
壊咬む力が弱い
自費でつくる入れ歯
メリット
素材を豊富な種類の中から選択可能
しっかり咬める
じっくりと自分に合ったものを追求できる
機能性が高い
見た目が自然
デメリット
高額
作製に時間がかかる
修理が難しい素材もある
当院の入れ歯治療
ノンクラスプデンチャー
金属製の目立つバネを使わずに入れ歯が固定できます。歯ぐきと同じような色のやわらかい素材を使うため、見た目が美しく、装着感にも優れています。
マグネットデンチャー
金属のバネの代わりに、磁石の力を利用して固定する入れ歯です。強力な磁力でしっかり固定できるため、ずれる、外れるといったトラブルも少なく、見た目にも優れた入れ歯です。
シリコンデンチャー
歯ぐきに当たる部分に、弾力性に優れた生体シリコン素材を使った入れ歯です。歯ぐきにぴったりと密着するので外れにくく、食べ物も挟まりにくくなっています。
金属床義歯 (チタン・コバルトクロム)
歯ぐきに当たる部分が金属でできている入れ歯です。床を薄く加工できるので、装着時の違和感が少なく、咬み心地にも優れています。また、食べ物の温度の伝わり方も自然です。当院では、チタン製とコバルトクロム製の金属床義歯を採用しています。
レジン床義歯
歯科用の樹脂(レジン)を使い、製作時間も短くて済む、とてもポピュラーな入れ歯です。保険が適用できるため比較的費用を抑えられます。
■医院住所
〒177-0033
東京都練馬区高野台5-19-11
■診療時間
全日
8:30~12:00
13:00~16:30
■休 診 日
金曜日

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